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しまう場所を決めるに当たって重要なのは
「○○はそこにあるべき」という常識ではなく
「○○はここで使う」という普段の使用状況です。
たとえばわが家は脱衣所に本置場があります。
ふつう湿気の多い場所に本を収納するなんておかしいでしょう。
でもわたしは必ずお風呂で本を読むので、
部屋にある本棚から数冊本を持ってきてお風呂場に持ち込み、
そのまま脱衣所に置きっぱなしということがしょっちゅうだったんです。
足元に放置された本たちは、いつのまにか踏まれてヨレヨレに。
脱衣所を掃除するといっつもぐちゃぐちゃになった本が
20冊以上発掘されていました
それなら、もう脱衣所にお風呂に持っていく用の本をしまっちゃおう、
ということでタオル置場の1段を本スペースにしてみました。
すると…、かなりイイッ!使えるんです。
服を脱いでから「あっ、本忘れた!」と廊下を歩かなくてもいいし、
お風呂から出たらすぐに置き場所に戻せるし、
なにより「あー、しまわなくちゃー」と気にしつつ本を放置している
ストレスがゼロになったことが本当にすばらしいです。
(だったら元から片付ければ?と突っ込むのは…禁止で)
そして、実はトイレにも本のしまい場所があります。
これは嫌がる人は嫌がるんですよね…。
でももともと、トイレに大量の雑誌やまんがが置きっぱなしで、
それが無造作に積まれてるのってストレス。
いちいち本棚に戻すのも面倒だし…、
だけどトイレって読み物が必需品(わたしは)。
考えた結果、ここには小さな棚を置いて雑誌置き場に。
えーっと…、トイレットペーパーいれみたいなやつです。
その他の小物でいうと、コスメ関連のもの。
ダイニングテーブルやリビングソファーの下などに、
片付けても片付けてもいつのまにか落ちてるマニキュア。
除光液やコットン。化粧水やクリームたち。
洗面所に置き場所があるはずなのに、いつも部屋に落ちてる。
テレビを観ながらマニキュアを塗りなおしたり
顔のマッサージしてるからでしょう…。
使ってそのまま無意識に放置してあるんですね…。
だから、コスメ関連グッズを収納する小箱をひとつ、
リビングに設置しました。邪魔といえば邪魔だけど、
小物が散乱してるよりは100倍マシということで。
こんな調子で、使う場所にしまう場所をつくってあげると、
使うときも取り出しやすいし、しまうときもカンタン。
片付けられない人には、カンタンなのがなによりです。
何回片付けてもいっつもそこに決まって落ちているもの。
それはもう、そこで使うものなんです。
だからその近くにしまい場所をつくってみてください。
使いたいときも探せて使ったらすぐしまえて、
そこで生活するのが少しラクになりますよ。
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