
|  | 
| 片付けられた部屋ではこんなにいいことが! |
 |
 |
部屋に人を招けるようになりました |
|
汚部屋に住んでいた頃、急な来客は恐怖以外のなにものでもありませんでした。
だって、急に来客ですよ!予告されてる来客でも恐ろしいのに、急なんて。
「えー、うち散らかってるから」
とよその人が言ってる散らかってると、汚部屋の散らかりは別物なんですよー。
私が散らかってると言ったら、本気で散らかってるんですよー。
一人暮らしの時には、それでもなんとかなりました。
入れたくない人は入れなきゃいいんだもん。
だってここは私の部屋。私の好きに使うわよ。
彼氏だって「男を部屋にいれない主義」と言えば無理強いしない。
友だちだって「今日はちょっと…」と言葉を濁せば入り込んだりしない。
でもね、結婚してしまったら事情が変わったんです。
お姑さまの存在。
急に来たからって「今日は部屋にいれることはできません」
なんて追い返すことはできないんです。
特にうちはね…、部屋の敷金礼金出してもらったしね。
もーう、毎日ビクビクして生活していました。
車で30分の場所に住んでいるお姑さま。
いつ来るかいつ来るか、怖くて怖くてたまらない。
こんな部屋見られるくらいなら死んだほうがマシ!とまで思いつめた。
死ぬくらいなら片付けろよ、という突っ込みは汚部屋住人には通じません。
ぴんぽーん、とチャイムが鳴ったら、
飛び上がるほどビクッとします。
たぶん集金や郵便やさんだろうけど、万が一お姑さまだったら?
インターホンに答えて相手が誰か分かるまでの数秒間、
心臓はバクバク、手に汗握って…。
今ではそんなことはありません。
そりゃあ、朝の忙しい時に食器が少し出しっぱなしだったりすることもある。
玄関の靴が引っくり返ってることだってある。
でもそんなの汚部屋時代からしたらかわいいもの。
全然問題ないです。
急な来客でも、見られたら死んじゃう、というほど警戒することはありません。
それどころか、どんどん人を招きたいくらいです。
せっかく居心地のいい部屋なんだから、遊びにきてほしいです。
外で会っていて食事をしたとしても、
話が盛り上がって別れがたかったら
「じゃあさ、このあとうちくる?」と誘っちゃいます。
「ファミレスいくよりも、ケーキ買ってうちで食べようよ」と誘うと
たいてい「じゃあケーキは私がごちそうするよ」と言ってくれますよ〜。
わーい♪
|
|
|